育毛研究室 by ポストセブンlab

育毛剤・発毛剤・薄毛治療…髪の毛の徹底研究サイト

「どうしてその育毛剤にしたんですか?」実際にユーザーが選んだ“決め手”を聞いてみた!

「どうしてその育毛剤にしたんですか?」実際にユーザーが選んだ“決め手”を聞いてみた!

育毛剤を選ぶとき、成分、働き、つけた感じ…など、何を基準にするかは人それぞれだ。ひと昔前と違って、最近は非常に多くの種類の育毛剤が発売されている。選択肢の幅が広がっているのは、ユーザーにとってありがたいことだが、では実際に現在使っている人はどんな点が気に入ってそれをチョイスしたのだろうか? 東京都内で育毛剤を使用中の人たちに、“決め手”となったポイントを聞いてみた。

プランテルEX

◆成分派

どの育毛剤も、育毛に関する成分についてはしっかりと研究されていることに変わりはない。ただ、配合比率や素材に関しては、メーカーそれぞれが独自のレシピを持っている。何が使われていて、どんなことに役立つ成分なのかは、育毛剤ユーザーにとって大きな関心事だろう。そこで、成分を最重要ポイントとして育毛剤を選んだ人の考え方を聞いてみよう。

35歳の松田亮太さん(仮名)は、2年前から育毛剤を使い始めた。

「20代の頃から前髪がヤバいな…と感じてはいました。徐々に額が広がってきたんです。30歳を越えてからは、中央部を残して抜け毛の範囲が広がっていき、いわゆる『M字ハゲ』が進行するようになってしまいました」

松田さんは当面の措置として、頭皮をいたわるタイプのシャンプーを使い、髪型は短めにして、だらしなく見えないようにしたという。

「でも、そのままではいずれ残っている部分も抜けて、ごまかしもきかなくなるだろうと心配になりました。そこで育毛剤をリサーチする中で、M字ハゲの人に向けた成分を強化した『プランテル』を見つけたんです。つけ始めて2年ですが、それからは抜け毛が増えたようには感じていません。現在はM字以外にも働くように改良された『プランテルEX』」になっていますが、変わらず愛用しています」

プランテルEXの口コミ・詳細はこちら>>

最近の育毛剤は、海藻をはじめハーブなどの有効成分が豊富

最近の育毛剤は、海藻をはじめハーブなどの有効成分が豊富

同様に成分を見て選んだと話すのは、39歳の山崎信二さん(仮名)。

「つむじ周辺が薄くなってきたのを感じていました。そこで昨年から『BUBKA』を使うようになったんです。選んだ理由は、配合されている有効成分の種類が50種以上と、非常に多かったからです。育毛に対して、オールマイティーに働いてくれるのではないかと考えました」

松田さんは、BUBUKAをつけ始めてからは、頭皮の状態が以前よりも良くなっていると感じているという。そして改良型の「BUBUKA ZERO」になっても、引き続き使うとのこと。

BUBKA ZEROの口コミ・詳細はこちら>>

◆ブランド派

育毛剤を選ぶにあたり、特に初心者は不安に感じることも多いはず。そのとき目安とされることの一つに、「製品自体の知名度や人気度」があるようだ。

30歳の関川育実さん(仮名)は父親が薄毛であることから、いずれ自分もそうなるのではないかと子どもの頃から心配していたという。

「そのせいかわかりませんが、もともと髪が少ないんです。なので、本格的に髪が抜けてくる前から対策を講じようと考えました。でも、どの育毛剤を選んだらいいのか見当もつきません。そんなとき、電車の中で『チャップアップ』の広告を目にしました」

関川さんは、それまでにもウェブの広告などで「チャップアップ」を見たことがあったという。

「シリーズ売り上げが累計300万本とのこと。それだけ多くの人が愛用しているということは、信頼の証しだと思ったんです。育毛剤初心者なので、そこを選定のポイントにしました。植物性素材であることや、手の届きやすい価格も魅力に感じましたね」

チャップアップの口コミ・詳細はこちら>>

一方、最近、抜け毛が増えてきたことが悩みという、33歳の山上玲児さん(仮名)が使っているのは「ナノアクションD」。これを選んだ理由とは?

「メーカーがサントリーだったからです。名前をよく知っている会社ということで、まずはここから試してみようと思いました。化粧品メーカーの育毛剤も候補にしたんですが、サントリーはサプリメント関係にも力を入れているので、医療関係の研究のバックボーンもしっかりしているだろうと判断しました」

売れ行きやブランドは確かに一つの基準となるが、それにプラスして納得できる要素が何か一つあることが決め手のようだ。

ナノアクションDの口コミ・詳細はこちら>>

◆体感派

最近の育毛剤は、頭皮への栄養補給やケアを重視した構成になっている。地肌につけて頭皮マッサージを行う使い方も多い。

41歳の武田康彦さん(仮名)は、半年前から「イクオス」を使っている。

「友人が、薄毛対策として『イクオス』を使っていたんです。私も頭頂部から後頭部にかけて、やや薄くなってきたのを感じていました。そこで試しに、友人宅で借りて頭につけてみたんです。頭皮にしっかりもみ込むようにしたら、じんわりと優しくうるおってくる感覚がしました」

「イクオス」は国産のミツイシコンブなどを使用し、頭皮の保湿や血行の改善を促す作りとなっている。頭皮を刺激する成分は入っていない

イクオスの口コミ・詳細はこちら>>

体感の良さも育毛剤選びの一要素

体感の良さも育毛剤選びの一要素

「育毛剤って、つけたらピリピリしたりするものかとなんとなく思っていたんですが、全然違って…。友人もつけ始めてから、髪にハリが出てきたというので、私もそれで『イクオス』を使うようになりました。これから気長に髪を育てていこうと思います」

武田さんの場合は「お試し」ができたことが良かったようだ。店頭デモなどで試せるときは、積極的に試用させてもらうといいかもしれない。

* * *

どのメーカーも基礎研究や成分分析により、効率よく頭皮環境や血行を改善し、地肌へのダメージのない育毛剤を開発していることに違いはない。育毛は長い闘いだ。さまざまな観点からトータルに考えて、自分で納得できる1本に出会いたいものだ。