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薄毛を自覚したきっかけとそのときの素直な気持ちをアンケート調査!

薄毛を自覚したきっかけとそのときの素直な気持ちをアンケート調査!

髪が薄くなってきたことは、わかっていてもなかなか認めたくはないもの。しかし、そこからただ目をそらしていても状況は改善しない。薄毛を認めきちんと向き合ってから始めて育毛剤を使い始めたり、育毛治療を考えたりするわけだが、みんなどんなきっかけで自覚するものなのだろうか? 都内で育毛に励む30~50代の男性にアンケートを採ってみた。

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◆「自分で認識した」が5割以上

アンケートの対象は、30~50代の男性20人。ハゲのタイプや抜け方の程度はさまざまだが、すでに自身が薄毛であると自覚している人に答えてもらった。設問への回答と同時に、関連するエピソードも聞いた。

最初の質問は「薄毛を自覚させてくれた人は誰ですか?」。結果は以下のグラフのとおり。

「薄毛を自覚させてくれた人は誰ですか?」

最も多かったのは「自分」で、半数以上。きっかけとなった事柄を聞くと、「鏡を見ていたとき」というのが最も多かった。詳細を聞くと「額が広がってきていることに気がついた」(41歳)、「ある日、M字ハゲっぽくなっていると感じた」(33歳)など。正面から鏡で見てわかりやすい前頭部の薄毛は、やはり自覚しやすいようだ。

2番目に多かったのが「家族」と「その他」。ではそれぞれに、どんなシチュエーションだったのだろうか。

「風呂上がりに母親から指摘された。濡れて頭に張りついている髪の量が、明らかに少なくなっているとのことでした」(32歳)という人。また、気の毒なケースでは「姉とケンカしたときに『ハゲ!』と罵られました。ボクはそのとき自覚はなかったんですが、姉に改めて聞くと『頭頂部が薄くなっているから』と言われました」(30歳)というものも。この人の場合は、これをきっかけに育毛剤を使い始めたということで、姉弟ゲンカが幸いしたようだ。

身近な親兄弟が、髪の薄さについて遠慮なく言及するのは理解できる。家族ならではの思いやりの場合もあるからだ。

一方、「その他」は、赤の他人から指摘されたケースだ。「十数年通っている美容室の店長から、『頭頂部の抜け毛が進み、髪の質も悪くなっている』と言われました」(44歳)、「デパートの男性用化粧品の売り場で販売員の方から『髪が弱っていますね』と指摘され、帰宅してから確かめると、本当に薄くなっていました」(43歳)。他人とはいえ、髪と何らかの関係がある職業の人たちからの指摘なので、回答者は素直に受け入れたという。ところが、思いもよらぬところかで指摘された人も…。

他人から薄毛を指摘されるとショック?

他人から薄毛を指摘されるとショック?

「釣りが好きなので、休日に湖の桟橋に座って竿を垂れていたんです。そうしたら後ろから『若いのに、けっこうやられとるね』と、声をかけられました。振り返るとおじいさんが立っており、ニヤニヤしながら自分の頭をポンポンと叩いていました。それ以外は何も言わずに立ち去ったんですが、ジェスチャーから察して帰宅してから合わせ鏡で頭頂部を見たら、かなり薄くなっていました。失礼なジジイだと思いましたが、ハゲを自覚できたことには感謝しています(笑い)」(36歳)

以降、育毛シャンプーを買って髪と頭皮のケアに力を入れるようになったとか。ときどき無遠慮に何でも言葉にしてしまう人がいるが、やみくもに怒らずに耳を傾けてみてもいいのかもしれない。

「友人」や「恋人」から薄毛の指摘を受けたという人は少数だった。いくら仲が良くても、相手を傷つける可能性のあることは、言いづらいのだろう。

「ボクの薄毛を指摘してきた友人もハゲています。薄毛の先輩として、放っておけなかったと話していました。当人の髪が薄いせいか、気を悪くするようなことはなかったですね。もしフサフサの友人だったら、落ち込むかキレるかしたかもしれません(笑い)」(35歳)

そこから共に育毛をがんばろうということになったそうだ。同じ境遇の友人というのは、こういうときにとても役に立つ存在といえるかもしれない。

◆薄毛とわかったときの気持ちは?

もう一つ「薄毛と判明したときの気持ち」について聞いてみた。結果は以下のグラフのとおり。

「薄毛と判明したときの気持ち」

一番多かったのは「認めたくない」の60%。「まさか、まだ他人からわかるほど薄毛が進行してはいないだろうと思っていた」(30歳)、「年齢にしては若いと言われ続けてきたのでショックだった」(50歳)といったコメントが聞かれた。事実を突きつけられても、しばらくは髪の薄さを認めることができない人が多い印象だ。

次いで多かった「悲しい」も、当然の反応といえるだろう。「悲しいと同時に、年齢を感じて寂しくなりました」(48歳)といった声もある。

「覚悟はしていた」と、動じなかった人もいる。その理由を聞くと、「父親がハゲているので、いつかその日が来ると思っていた」(40歳)、「昔から髪が少ないほうだったので」(35歳)など。薄毛に対する素地がある人たちは、指摘されたときのダメージが少ないのだろうか。

* * *

今回アンケートを採った人のほとんどが、自分で知ったにしろ他人からの指摘にしろ、薄毛を自覚したことによって育毛剤を使用した本格的な「毛活」を始めている。ハゲを認めたくない、悲しいと嘆いているだけでなく、それに自ら立ち向かっていこうという意志がそこには見て取れる。アクションを起こさなければ何も変わらない。中でも育毛剤は、手に取りやすいアイテムなのは確かだ。