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薄毛が原因で帰省できない人たち──その複雑な事情とは?

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薄毛、抜け毛が進んでくるとさまざまな悩みを抱えることが少なくない。特に久しぶりに会う人がどう感じるかは切実である。

年末年始で帰省し、親せきや懐かしい友人と再会した人も多いだろう。育毛剤ユーザーたちはそんなとき、どう対応してきたのだろうか。

プランテルEX

薄毛をネタにされたくない

三井雄太さん(仮名)は、38歳。30歳前後から額の生え際が後退してきたという。

「20代のころは夏と正月に帰省していたんですが、髪が寂しくなりはじめてからは、実家に帰るのは年に1度になりました。その理由の一つとして、薄毛があげられるんです」

髪が薄くなったことで帰省しづらくなるとはどういうことだろうか? くわしく聞くと、薄毛が直接の原因ではなく、別の事情と複合した理由があった。

「30代ということと、長男であること、実家のある地域が封建的であることで、両親から『早く結婚しろ』という要請が強くなってきたんです。帰省のたびにその話題が出るので、徐々に帰省のインターバルが開くようになりました。そしてあるときから『髪も薄くなって老けて見えるようになってきたし…。女性だって見栄えのいい人がいいでしょうに』という発言まで飛び出す様になりました」

不愉快なことが重なって、帰省は年1回になったと三井さん。そこで昨年から、育毛剤を使ってみることにしたそうだ。

「AGAクリニックに行ってみようかとも思ったんですが、けっこうお金もかかりそうだったので、まずは育毛剤でケアしてみることにしたんです。額の薄毛に対する説明があったので、『プランテル』を選んでみました。しばらく使ってわかったのは、生え際の髪の"立ち上がり"がよくなったことです。そのせいか髪のボリュームがアップしたようになり、貧相な感じはなくなったと思います

少し自信を取り戻した三井さんは、髪型やオシャレも気にするようになった。そのせいか、昨年末に帰省したときは、外見や髪については言われなくなりホッとしているとのこと。

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同級生に会いづらい

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28歳の木村聡志さん(仮名)も、薄毛により故郷から足が遠のいてしまったと話す。

「最初に『帰りたくないなあ』と感じたのは8年前にさかのぼります。ボクはもともと髪が多くないんですが、遠方の大学に進学して成人式で帰省したら、かつてのクラスメートから『髪薄くなったな~!』と言われたんです。そんなワケはないと思ったけれど、それ以来なんとなく会いづらいと感じるようになりました」

2年ほど前から、木村さんにさらに追い打ちをかけることが起こり始めた。抜け毛である。

「気がつくと髪の毛がハラハラと抜けているんですよね。変な病気じゃないかと、医師にも聞いてみたんですが、健康の問題は何もありませんでした。このままハゲていったら、次に帰省したときに何を言われるかわかりません。面と向かって言われなくても、田舎の友人間で話が広まることでしょう」

とにかく抜け毛を阻止したいと考えた木村さん。シャンプーやマッサージ程度では十分な効果が得られないと考え、育毛剤を使うことに決めた。

「昨年秋から『ブブカ(BUBKA)』を使うことにしました。選んだ理由は価格が手ごろなことと、ノンアルコールで植物エキスが主成分だったからです。朝出かける前と夜寝る前に、頭皮に浸透させるイメージでしっかりとつけることを日課にしました。頭皮がスッキリするような体感が気に入りましたね

そうして3か月ほど経ったころ、木村さんはあることに気がついた。

「抜け毛が減っているんです。本数を数えていたわけではないんですが、枕とか湯船に抜け毛が散らばっていることが少なくなっていたんです。とにかく抜け毛が改善できたことは、とてもうれしかったですね!」

木村さんは、髪が抜け続けてハゲが進んでしまうことだけは避けたかった。現状を維持できれば、友人たちとの再会にビクつかないで済むかもしれないと思っている。

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ハゲの姿を見せたくない

菅田治郎さん(仮名)は40歳。高校を卒業してから故郷を離れ、ときどき帰省していたが、ここ数年はほとんど帰っていないという。

「仕事が忙しいとか、趣味や旅行に余暇を費やしたいとかいろいろと理由はあるんですが、髪の毛が薄くなってきたこともあるんですよね。年齢的にも別に珍しくも恥ずかしくもないんですが、田舎に『会いたくない人』がいるんです

菅田さんが会いたくない人というのは、小学生から中学生にかけて菅田さんのことを一途に思ってくれていた年下の女性とのこと。

キレイな姿で再会したいと思うのは男性も女性も同じだ

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「ボクのことを、すごくカッコいいお兄ちゃんと慕ってくれていたんです。けっこう大きくなってからも帰省して会ったときは『治郎さんいつもカッコいいね!』と。ハゲてきたボクの姿を見せて、そんな彼女の夢を壊してはいけないと思っているんです

なんともロマンチックな話である。そこで菅田さんは、半年ほど前から育毛剤を試してみることにした。

「手始めに電車内の広告で見た『チャップアップ』を使ってみています。使い始める前は頭皮がカサカサした感じだったんですが、最近はしっとりとしてきました。これはもしかしたら頭皮や毛根が元気になってきた兆候かもしれません。遠からず、何の引け目もなく彼女に再会できる日が来ることを期待しています」

→チャップアップについてくわしく知りたい方はこちら

* * *

抜け毛、薄毛は、頭部という他人から見てかなり目立つ場所に起こるため、久しぶりに会った人が気にしてしまうのは当然だ。ハゲてきたことに対してのコメントも悪気がないことが多い。

しかし再会の懐かしさもそこそこに、言われる側はたまったものではない。そんな風に感じたときこそ、育毛剤での“毛活”をスタートするいい機会かもしれない。