育毛研究室 by ポストセブンlab

育毛剤・発毛剤・薄毛治療…髪の毛の徹底研究サイト

薄毛を相談するのに抵抗がある人は5割以上!? 頭髪に関する意識調査発表!

薄毛を相談するのに抵抗がある人は5割以上!? 頭髪に関する意識調査発表!

抜け毛や薄毛が気になり始めると、まずこれをどうカバーしようかと考える。そうした男性の髪の悩みに応え続けている男性のためのサロン「INTI(インティ)」が、頭髪に関する意識調査の結果をこのほど発表した。男性と女性の意識について、興味深い傾向が見えてきたという。

プランテルEX

◆実は若い世代ほど薄毛に敏感?

「インティ」は、東京、大阪、福岡で、薄毛の男性の悩みを解消するためのヘアサロンを展開している。同社が行った調査は、20~40代の男性506人、20~40代の女性505人を対象に、2018年12月~2019年1月にかけてインターネットを通して行われた。

「自分の薄毛を気にしていますか?」という問いに対する結果は、以下の通りとなった。

「自分の薄毛を気にしていますか?」

20~40代の男性で、「とても気にしている」「少し気にしている」と答えた人の合計は39.5%。「薄毛だが特に気にしていない」を加えると48.2%の男性が薄毛を自覚していることがわかった。薄毛というと中高年から本格化するイメージだが、20~40代すべての年代で、薄毛を自覚している人が約半数と、ほぼ変わらなかった。むしろ20代は、30~40代男性と比べ、薄毛を「気にしている」と答えた人の割合が多いという結果となった。実は若い世代ほど、薄毛にナーバスになっているのかもしれない。

また同社の調べでは、20~40代の男性が薄毛に気づいた年齢は、平均で29.49歳。髪の悩みは若い世代からの問題であることが明確になったという。

次は女性への質問。「あなたは夫・パートナーに薄毛対策してほしいと思いますか?」という問いに関する結果は以下のグラフのようになった。

「あなたは夫・パートナーに薄毛対策してほしいと思いますか?」

ここでは女性の60%以上が夫やパートナーに薄毛対策してほしいと考えていることがわかった。中でも全体の2割は対策を採ってほしいと強く願っているようだ。「どちらとも言えない」人が3割いるが、これはデリケートな問題だけに、いい答えが見つからないということだろうか。

続いて、実際に行ったことのある薄毛対策について、男性に答えてもらったのが次のグラフだ。

実際に行ったことのある薄毛対策について

「育毛剤・育毛シャンプー」の21.9%と、「頭皮マッサージ」の21.5%が、対策を2分するような結果となった。育毛剤 は、ひと昔前までは中年世代から上に向けたような重厚感あふれるネーミングやデザインのものが多かったが、最近は男性用化粧品のような洗練された、一見、育毛剤と思えないものが増えてきたので、若い世代の購入ハードルが下がっているとも考えられる。成分についても、ネットで詳細にわかるようになっていることも、育毛剤や育毛シャンプーを手にする追い風になっているだろう。

「AGA治療」の経験は6.5%と、かなり低い。さらに、「理容室・美容室で薄毛を相談する」人は5.9%と少数だった。

「薄毛対策をしたことはない」という人が6割もいるのだが、これは「しない」のか「対策の仕方がわからない」のか「できない」のか、興味深いところではある。

◆髪のプロに対する信頼度は?

なぜ理容室や美容室で、薄毛についての相談をしなかったのか? その理由を聞いた調査結果もある。薄毛を気にしている男性に、「理容室・美容室で薄毛を相談することに抵抗がありますか?」という問いの結果が、以下のグラフだ。

「理容室・美容室で薄毛を相談することに抵抗がありますか?」

薄毛を気にしている男性のうち、半数を超える52%が、理容室・美容室で薄毛を相談することに「抵抗がある」と答えていた。ハッキリと「抵抗はない」という人は全体の1割しかいなかった。それはなぜなのか? 続くグラフを見てみよう。

理容室・美容室で薄毛を相談することに抵抗があると感じるのはなぜですか?

もっとも多かった答えは「理容師・美容師に薄毛のことを聞かれるのが恥ずかしいから」(55.8%)、次が「ほかのお客様に薄毛のことを聞かれるのが恥ずかしいから」(39.4%)、3位が「そもそも他人に薄毛の話をすることに抵抗があるから」(33.7%)。

ここから考えられるのは、やはり薄毛をコンプレックスと感じていて、恥ずかしいとらえているということではないだろうか。髪の悩みを、他人にオープンに話したくないという感情が見て取れる。

また「カットやパーマで悩みは解決しないと思うから」(26.9%)、「変な髪型にされるのではないかと不安だから」(20.2%)、「理容師・美容師に相談する選択肢を考えたこともなったから」(14.4%)、「以前に相談して満足のいく対応をしてもらえなかったから」(10.6%)などを見ると、理容師や美容師といった「髪のプロフェッショナル」に対しても、薄毛についてはあまり信頼を置いてないように感じられる。

「インティ」では、安心して髪の悩みを相談できる文化を広げたいと考えている。そのために、3つの環境をモットーとしているという。

1つは、バーコードのような強引な薄毛のカバーは行わず、あくまでスタイリッシュに。技術とセンスを持った美容師によるカット

2つ目は、男性の薄毛の悩みに高い次元で対応するため、一般の美容師にはない専門的な技術

3つ目は、相談も施術も、プライバシーの守られた個室で行うこと。これらはアンケートにあった、恥ずかしいとか、上手くやってもらえるか不安といった悩みに応えるものだろう。

ひとりでクヨクヨ悩んでいても何も変わらない。まずは育毛剤、育毛シャンプーなどを使用してみて、その上でこうした専門サロンなどでしっかりカウンセリングを受けてみるのはいかがだろうか?

インティ公式サイト http://www.inti-tokyo.com/