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「ビューティーエクスペリエンス」が「頭髪の日」を前に髪に関する意識調査を発表!

「ビューティーエクスペリエンス」が「頭髪の日」を前に髪に関する意識調査を発表!

10月20日は何の日かご存じだろうか? 実は「頭髪の日」なのだそうだ。育毛にはげむ我々にとっては覚えておきたい日である。その日を前に、ヘアケア製品メーカーの「株式会社ビューティーエクスペリエンス」が、「髪に関する意識調査」の結果について発表した。今回は、その内容についてご紹介していこう。

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◆「髪マネ」はスペックが向上する?

株式会社ビューティーエクスペリエンスは創業43年。「ロレッタ」や「ハニーチェ」といったブランドでヘアケア用品を発売している。美容室向けが多いが、一般にも販売されているので、手にしたことがある人もいるだろう。

今回の調査は、全国の20~40代の男女600人を対象としたもの。同社は、通常のシャンプー・トリートメント以外の特別なヘアケアをすることを「髪マネジメント(髪マネ)」と定義。髪への意識が高い人ほど、髪マネがしっかりしているということになる。ではまず、女性300人に聞いた「髪マネジメント」に関する意識と実態から見ていこう。

「あなたは普段、髪のマネジメントが出来ていると思いますか?」と質問したところ、「出来ている」と答えた女性は、44%。半数以下であった。同社では、髪の美容が大事だとわかっていても、スキンケアほどヘアケアに力を入れている人は少ないのかもしれないと、分析している。

髪マネができている人とそうでない人に差があるかを調べるため、さらに突っ込んだ、いくつかの質問が行われた。

年収について聞いたところ、マネジメントが「出来ている」と回答した人の個人年収の平均は351万円。一方、「出来ていない」と回答した人は339万円という結果に。平均で12万円の年収差があった。

また、「普段、メイク以外の美容で気をつかっているものはありますか?」と質問したところ、髪のマネジメントが「出来ている」と回答した人は、髪マネジメントが「出来ていない」と回答した人よりも、すべての項目で「気をつかっている」という結果となった。同社の分析では、髪のマネジメントが「出来ている」と回答した人は、そうでない人に比べて美容意識が非常に高い傾向にあり、髪だけでなく食事やネイル、脱毛など、自分磨きをバランスよく実践しているということがうかがえたという。

さらに、気質面についても調査。「あなたのタイプとしてあてはまるものは?」の質問に対し、髪マネジメントが「出来ている」人は「友達が多い」「アクティブ」と回答する人が多かった。同社では「髪マネ女子」は、人間関係も良好で明るくポジティブな「幸せ体質」の傾向があるとしている。

あなたのタイプとして当てはまるものは?

表は同社リリースから(以下、同)

また、「あなたはこれまでに、ご自身の髪について他人から褒められた経験はありますか?」という質問に対しては、髪マネが「出来ている」人は81%、「出来ていない」人は41%と2倍以上の開きがあった。髪の質に意識の高さが表れているということだろうか。

そこで、髪マネが「出来ている」人は、どんなケアをしているのかについても調べた。その結果、「自分の髪質に合ったヘアケアを選んでいる」41.7%、「アウトバストリートメントを使用している」40.2%となった。“アウトバストリートメント”とは、風呂上りに使うトリートメントのことで、洗い流さずにつけておくもの。つまり、髪にプラスアルファのケアを行っている実態が浮き彫りとなったのだ。

上記の調査は女性を対象としたものだが、髪のマネジメントについては男女問わず学ぶところが大きいかもしれない。

◆男性は外見を気にしない?

男女600人に共通の質問として「今よりケアに時間とお金をかけたい身体のパーツ」についても調査している。

女性の回答を多い順に並べると、「体型」46.0%、「髪」42.3%、「歯」38.7%という結果。男性は1位が「あてはまるものがない」の36.0%だったものの、2位に「髪」30.0%、3位が「体型」29.3%となった。髪の優先度が高いと感じている男性は、潜在的にそれなりに多いと考えられそうだ。

今より時間とお金をかけてケアしたい身体のパーツは?

同社はこの結果について、「意識して髪のマネジメントをしていけば、周りの人と差がつけられる可能性が高いといえるでしょう」と、分析している。

同社では、さまざまな髪の毛のタイプに合わせた商品を開発している。湿気や乾燥による髪の広がりやうねりが気になる「クセ毛」タイプには、「amenimo(アメニモ)」というシリーズが。髪のダメージやパサつきが気になる「乾燥ヘア」タイプには、オーガニックフラワーハチミツと天然由来のアミノ酸などを配合した「ハニーチェ」シリーズ。頭皮のべたつきなどの「頭皮悩み」タイプには、地肌ケア用の「ブルーリア」というシリーズがラインナップされている。

今回の調査結果を総合すると、髪への意識が高い女性は元気ではつらつとしているようだ。もしかしたら、そうした自信をもって仕事に取り組む姿勢が年収にも表れているのかもしれない。男性も「体のパーツで気にするところはない」などと言わず、まず髪マネから始めてみてはどうだろうか。

【調査概要】

調査期間:2018年9月21日~9月25日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20代~40代の男女
サンプル数:n=600(性年代均等割付)

ビューティーエクスペリエンス公式サイト http://www.beautyexperience.com/