抜け毛と白髪、ダブルで悩む人たちの傾向と対策をレポート!


抜け毛、薄毛、そして額や頭頂部の髪が寂しくなることはもちろん悲しむべきことだが、ある程度の年齢になってくると、そこに白髪が加わってくる。髪が薄くなった人でも完全にツルツルになることはそうそうなく、白髪とのダブルパンチを食らうことも少なくない。そこで、薄毛プラス白髪で悩んでいる方々に話を聞いてみた。

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抜け毛と白髪、どちらも悩みどころ

◆薄毛&白髪&天パが悩み

40歳の福沢圭司さん(仮名)は、数年前から額から頭頂部にかけての毛髪が薄くなってきたという。典型的なAGA(男性型脱毛症)のパターンである。

「風呂に入ると湯船に抜け毛が散乱することが増えて、いつかはハゲるんだろうなと思っていましたが、予想外に進行が早かったですね。ついでに白髪も増えてきたんです。『白髪の人はハゲになりにくい』という俗説はウソですね(笑い)

薄毛と白髪が同時進行した福沢さんには、もう一つ問題があった。それは子どものころからの「クセ毛」だという。

「いわゆる天然パーマですね。すぐに縮れてしまう髪質なんです。中高生のときはそれでよくからかわれました。ストレートパーマをかけていた時期もあったんですが、髪が抜け始めてからは、髪を下手にいじらないほうがいいと思い、かけるのをやめました。でも、それによって『ハゲで白髪でモジャモジャ』という三拍子がそろってしまったんです」

ある年の忘年会で福沢さんは白衣を着て医者のコスプレを披露したそう。そのときの周囲の反応は「マンガに出てくる変な博士みたい」。受けはよかったらしいが、福沢さんは微妙な気持ちになったとのこと。

「よく言えば『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクですね。でも内心傷つきました。そこで髪だけでも黒くしようと、美容師さんに相談したところ『ヘナ』による髪染めを提案されました

ヘナとは、南アジアやアフリカにかけて自生するミソハギ科の植物で、ヘンナとも呼ばれる。この葉を乾燥させて粉末にしたものが、髪の染料になる。化学染料を使いたくない人を中心に人気が広がっている。

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髪や頭皮に優しい天然成分の染料もある

「天然由来のヘナであれば、頭皮や残っている髪へのダメージを小さくできるというのが美容師さんの意見でした。せめて黒くしていれば、ギャグマンガのような容姿は避けられるだろうと」

実際にヘナで染めて出社したところ、会社の人たちからの評判は悪くなかった。さらに福沢さんは、育毛剤を使っていこうと考えた。

「いろいろ調べた結果、決めたのは『イクオス』でした。理由は天然成分を豊富に使っていることですね。髪染めにナチュラルなヘナを使っているので、育毛剤もナチュラル志向にしようと思ったのです」

「イクオス」を使い始めて半年ほど。まだ劇的な効果は表れていないそうだが、以前より髪質がよくなったと福沢さんは体感している。

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◆M字と白髪で異動の危機!?

坂田新太郎さん(仮名)は33歳だが、額の薄毛がかなり進んでいる。一般的にいう「M字ハゲ」が顕著になってきた。

「同じM字ハゲでもあまりハゲたように見えない人もいますが、ボクの場合は顔つきのせいかけっこうハゲたように見えてしまいます。そこに白髪が出てきたものですから、年齢よりもえらく老けて見えるようになりました

坂田さんの仕事は、女性向け商品の営業だ。会社側はハッキリとは言わないが、できるだけ若々しく身ぎれいな人材を要求していると、坂田さん。

「これは異動の可能性もあると思い、『白髪でハゲ』という状況を改善しなければと思いました。そこでまず手をつけたのは、育毛剤を使うことだったんです」

坂田さんが選んだ育毛剤は「プランテル」だった。理由はM字ハゲに特化した商品だったからだそうだ。

「プランテルを使い始めて4か月ほど経ちます。髪の毛の本数を数えたわけではないのですが、何となくM字ハゲが改善してきたと自分では感じています。それとともにドラッグストアで買える『部分白髪染め』も使うようになりました。同僚からの評判も上々で、これで異動のリスクは回避できたかなと思っています(笑い)」

→プランテルについて詳しく知りたい方はこちら

◆スキンヘッドにヒゲのはずが…

41歳の斉藤隆平さん(仮名)は、頭頂部から始まった薄毛がかなり広がったために、思い切ってスキンヘッドにしたという。

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ヒゲの白髪にビックリ?

「自営業なので、この頭にしてしまっても特に問題はありません。それで、ふと思いついてヒゲを生やしてみることにしました。よく『ハゲを目立たなくするためにヒゲを生やす』というアレです」

何日かヒゲを剃らずに伸ばした斉藤さん。鏡を見て気がついたのは「ヒゲの白髪のほうがひどい」ということだった。

「髪の毛は抜けたけれど白髪は全然なかったんです。まさかヒゲのほうに白髪が多いとは思いませんでした。それでも少し伸ばしてみたんですが、むしろおじいさんみたいになってしまいました。ヒゲを染めればいいのかもしれませんが、それも面倒なので結局、剃ることにしました」

斉藤さんは、ハゲ隠しのためにヒゲを伸ばそうとする場合、ヒゲの白髪にも注意を払ったほうがいいとアドバイスしてくれた。

* * *

白髪は似合う人ならいいのだが、実際より老けてみられてしまうことが多く、特に30~40代では、染めるかどうか悩むところだろう。さらに薄毛が加わることで老けて見えてしまうという人は、まずは自分に合った育毛剤探しから始めたほうがいいかもしれない。

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