実録! 薄毛に悩む人が育毛剤を手にするまでの物語


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育毛剤を使い始めるまでに悩む人も

現在、日々育毛剤を使っている人でも「最初のとき」というのはあったはずだ。では、育毛剤を使い始めるにあたって、先人たちは何をきっかけにし、どのように考えてアクションを起こしたのだろうか? 「毛活」の第一歩を踏み出すまでの過程を聞いてみた。

◆つまらないこだわりを捨てた!

33歳のサラリーマン、浜村仁志さん(仮名)は、育毛剤歴1年。今では毎日、朝と晩に育毛剤を欠かさないが、“助走期間”は長かったという。

「髪の毛が薄くなっていると実感したのは30歳のころからです。髪にブラシを入れているときに『地肌が妙に見えるな』と、感じたんです。最初は気のせいだろうと思っていました。ところが、美容院で後ろの髪を確認するための合わせ鏡で自分のつむじを見たとき、明らかに薄くなってきていることがわかりました」

浜村さんは美容師さんに、髪が薄くなっているかどうかを忌憚なく正直に答えてほしいと頼んだところ、やはり以前より頭頂部の髪が減っていると言われたそうだ。

「自分から『言ってくれ!』と頼んだのにショックは大きかったですね(笑い)。美容師さんは、まだそれほどハゲは進行していないから、頭皮マッサージやヘッドスパや育毛剤で改善できるかもしれないと言ってくれました。でもそこで、すぐに育毛剤を使ってみよう!…とは、ボクの場合はなりませんでした。育毛剤を使ってしまったら“オレはハゲだ”と認めてしまうような気がしたからです

浜村さんは自己流で頭皮マッサージをしたり、頭皮の脂を取り除くシャンプーを使ったり、バランスのいい食生活を心がけたりとさまざまな工夫をした。半年、1年と続けるうちに体調面では以前よりよくなったというが、髪はさらに薄くなったように見えたという。

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育毛のためには無用な「プライド」を打ち崩すことも大事

「髪自体もパサついているというか、元気がない感じでした。これはもう育毛に特化したものを使うしかないか…と、長年守り続けてきた“プライドという名の砦”を崩すことにしました

浜村さんは健康的な生活はそのままに、育毛剤と育毛シャンプーを使うことにした。すると1か月もしたら、髪のハリやコシがよくなってきたという。

「新しい髪が増えたかどうかは数えていないのでわかりませんが、髪がペシャッとしなくなったので、心持ち薄毛が隠れるようになりました。こんなことなら変なこだわりは早々に捨てればよかったと思っています。本当につまらないプライドでした」

◆恋人が背中を押してくれた!

細川拓郎さん(仮名)は36歳。3か月ほど前から育毛剤を使うようになった。しかし使用に踏み切るまでは、やはり葛藤があったという。

「鏡を見ると、額のあたりの髪の分け目が寂しい感じになってきたんですよね。明らかに髪の本数が減って、まばらになってきているというか。でも場所が場所だけに、髪型でごまかすことができました」

それで何となく髪の薄さをさとられないようにしてきたという細川さん。育毛剤を使おうとは考えていなかったそうだ。

育毛剤を使うのは“もっとハゲた人”と思っていたんです。だから使うのは何となくカッコ悪いかなと。今の自分の状況なら、自然にまた生えてくるだろうとも考えていました」

そんな細川さんを育毛剤に導いてくれたのは、恋人だった。

「彼女はボクの前髪が薄くなってきていることに気がついていました。ボクが育毛剤の使用に抵抗があることを話すと、彼女は『今なら間に合うかもしれないから、育毛剤は早めに試してみるべき! 私のためにも』と、言ってくれたんです。それで目が覚めましたね」

細川さんは「薄毛を改善するのは自分のためだけじゃないんだ」と、目からウロコが落ち、インターネットで定期購入を申し込んだそうだ。

「まだ効果が出るような段階ではないかもしれませんが、つけていると頭皮がけっこう気持ちいいので、これからも続けようと思っています。ハゲてからだけじゃなく、ハゲる前からのケアも大事なのかもしれません」

意識改革をもたらしてくれた恋人に対し、細川さんは感謝しているという。

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女性からの一言が育毛剤使用のきっかけになることもある

◆娘に頭のニオイを指摘された!

会社員の白井秀樹さんは50歳。育毛剤を使い始めたのは、今から半年ほど前のこと。

「額から頭頂部にかけては、以前から抜け毛が進んでいました。誰が見ても『ハゲてきているな』と、言うでしょう。でも育毛剤を使うなんてことは考えたこともありませんでした」

もう髪はどうにもならないと、白井さんは半ばあきらめていたという。育毛剤を使ってもいじましいだけで、みっともないとも考えていた。

「そんな私が育毛剤を使うきっかけになったのは、娘の一言だったんです。娘いわく『お父さんの頭が臭い』と。いわゆる加齢臭なんでしょうか、頭のニオイが気になるとのことでした。私は髪がないぶん、清潔かなと思っていたんですが…」

髪がなくても頭は皮脂を分泌し、汗もかく。白井さんがドラッグストアで店員さんに相談したところ、育毛剤と育毛シャンプーのセットをすすめられたそうだ。

「育毛剤が何の意味があるかと疑問に感じましたが、店員さんから頭皮環境を整えるという説明を聞いて納得しました。それ以降、育毛剤とシャンプーを併用しています。頭皮が健康になったんでしょうか、最近は娘から『臭い』とはいわれなくなりましたね(笑い)」

* * *

「カッコ悪い」「まだ早い」…など育毛剤を使うにあたって、ためらう人は少なくないのかもしれない。しかし、つまらないこだわりでグズグズしている間にも、髪はどんどん抜けていく。薄毛、抜け毛が心配なら、一刻も早く育毛への一歩を踏み出そう!

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