トランプ氏のふんわりヘアは前後バージョンのバーコード?


アメリカ大統領選に勝利した、共和党のドナルド・トランプ氏。70歳という高齢ながら、髪の毛のほうはというとまだまだフサフサ。一部では、かつら疑惑などもあるようだが、実際にはどうなのだろうか?

不動産王と呼ばれ、大金持ちであるトランプ氏であれば、高価なかつらやとっておきの育毛剤を使用していてもおかしくない。しかし、実際には、別の方法でふんわりヘアを保っているというのだ。

doddis160700006.jpg - donald trump shouting, you're fired! caricature

イラスト/アフロ

今から約5年前のこと、トランプ氏はアメリカの雑誌『ローリング・ストーン』で、ヘアスタイルについて言及している。発言によると、トランプ氏の頭はそれなりに薄くなっているとのことだが、スタイリングでどうにか上手くフサフサにみせているというのだ。

その方法はというと、まず頭を洗った後は、そのまま放置し、自然乾燥させる。その間、1時間程度は、テレビを見たり新聞を読んだりする。そして、クシで丁寧に前から後ろへととかして、スタイリングしていくという。

◆美容師がトランプヘアを鑑定

この髪型について、トランプ氏は「バーコードヘア」(comb-over)ではないと発言している。たしかに、サイドの髪の毛を伸ばして、頭頂部を隠すタイプの「バーコードヘア」ではないが、前髪を後ろに流しているという意味では、前後バージョンの「バーコードヘア」ともいえる髪型だ。とある美容師はこう話す。

「かなり複雑なヘアスタイルですよね。もしかしたらてっぺんの部分はほとんど髪の毛がないのかもしれないです。前髪をかなり伸ばしていて、それをちょっと前に垂らした上で、後ろに持ってきて頭頂部を隠しているのかもしれないです。遠くから見るとふんわりしていますが、ヘアスプレーでしっかり固定しているのではないでしょうか」

martialred150800035.jpg - donald trump for president 2016 sign poster

イラスト/アフロ

そんなトランプ氏だが、過去に頭皮を縮小して薄毛を目立たなくする手術を受け、失敗したとの情報も。植毛でどうにか手術失敗の被害を食い止め、前後バージョンの「バーコードヘア」を編み出したということか?

今回の選挙戦においても、集会で「非かつら宣言」をしているトランプ氏。壇上に支持者の女性を上げて、頭髪を触らせ、地毛であることをアピールしたこともあった。誰もが気になってしまう「かつら疑惑」さえもネタにしてしまうサービス精神も、大統領戦勝利の一因となったのかもしれない。

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