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失敗しない育毛剤の選び方は?4つのポイントとおすすめ育毛剤を紹介!

最近はインターネット通販やドラッグストアでいろいろな種類の育毛剤が販売されていますが、そのなかから自分の一番合っているものを選ぶのは至難の業です。実際に「育毛剤の種類がありすぎて何が良いのかわからない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、育毛剤を選ぶ際に大切にしたい4つのポイントを説明していきたいと思います。

※記事の最後に当サイトで人気の男女別育毛剤をご紹介しています。先にご覧になりたい方は当サイトのおすすめ育毛剤はこちら!をご覧ください。

プランテルEX

分類を確認する

育毛剤の分類を確認する

育毛剤を選ぶ時、一番気になるのはその効き目ではないでしょうか。そもそも市販の育毛剤は大きく分けて「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」の3種類に分類できます。まずはそれぞれの特徴を見ていきましょう。

医薬品

医薬品という表記がある育毛剤は、厚生労働省から治療のために使用できる薬として認可を受けているものになります。3種類のうち一番効果が高くはありますが、その分副作用のリスクが高いものもあるので、使用する際は注意が必要です。基本的には医師の処方がないと購入できないほか、使用回数や規定量が厳密に定められています。

医薬部外品

医薬部外品の育毛剤は、厚生労働省が育毛に有効だと認可した成分を含有しているものになります。使用回数や量が厳しく定められている医薬品とは違い、効果が緩やかなものや1日の使用量に厳しい決まりがないものがほとんどなので、育毛剤を始めて使用する方にもおすすめです。基本的に“薬用”と記載がある育毛剤は医薬部外品に分類されます。

化粧品

医薬部外品とともに、ドラッグストアやインターネット通販で手軽に手に入るのが化粧品に分類される育毛剤です。髪の美しさや健康を維持するための成分が配合されているものが多く、基本的には育毛の効能や効果はうたわれていません。そのため、3種類の育毛剤のうち、期待できる育毛効果が最も低いと言えます。

薄毛の悩み別に使い分けよう

3種類の育毛剤のうち、最も高い育毛効果が期待できるのは医薬品となります。そのため、薄毛の悩みが深刻だという方には医薬品の育毛剤がおすすめです。ただ、自己判断で始めるのはリスクが大きいので、まずは医療機関で診療を受け、最適なものを処方してもらうようにしましょう。

一方で、育毛剤を始めて使用するという人や、そこまで深刻ではないという人には医薬部外品の育毛剤がおすすめです。医薬部外品の育毛剤は手に入りやすいですし、値段がリーズナブルなものも多いので育毛剤初心者にはぴったりです。また、将来のために薄毛対策をしておきたいという人は化粧品の育毛剤でも十分でしょう。

成分を確認する

育毛剤を使ってみる

人気の育毛剤だからといって誰にも合うわけではありません。自分の症状に最適な育毛剤を選ぶためには、成分の安全性や効果についても知っておく必要があります。また、育毛剤は頭皮につけるものなので、肌に合うものでなければ逆に肌トラブルを引き起こし、育毛の阻害となる可能性もあります。そこで、育毛剤選びの2つ目のポイントとして、成分の確認の仕方を紹介していきたいと思います。

自分の症状に合っているかどうかを確認する

育毛剤によって含有している成分は異なるので、自分の悩みに合った育毛剤を選ぶためには、あらかじめどんな成分が有効なのか知っておく必要があります。まず薄毛の悩み別に有効な成分をいくつか紹介していきましょう。

抜け毛や薄毛が深刻な男性

抜け毛や薄毛が深刻だという人には、そもそもの原因である男性ホルモンの働きを抑制する成分が配合されている医薬品の育毛剤がおすすめです。男性ホルモンの働きを抑える代表的な成分としては、ミノキシジルやフィナステリドなどが挙げられます。

頭皮のべたつきと抜け毛・薄毛に悩んでいる男性

頭皮のべたつきが伴う抜け毛や薄毛の症状が見られる場合、頭皮環境が悪化している可能性があります。薄毛・抜け毛を改善するためにも、頭皮環境を改善する作用が期待できる成分や清涼感がある成分を含む育毛剤を選ぶようにしましょう。ローズマリーエキスやヒアルロン酸、海藻エキスなどの保湿成分や、皮脂バランスを整える作用があるアスコルビン酸やピリドキシンHCI、清涼感があるl-メントールなどの成分がおすすめです。

頭皮のかゆみやフケと抜け毛・薄毛に悩んでいる男性

頭皮のかゆみやフケを伴う抜け毛や薄毛が見られる場合、頭皮環境の悪化が原因となっている可能性があります。このような場合は、頭皮環境改善の効果がある成分を含む育毛剤を選ぶようにしましょう。代表的な有効成分としてはローズマリーエキスやヒアルロン酸、海藻エキスなどの保湿成分や、抗炎症作用があるグリチルリチン酸ジカリウムやイオウなどが挙げられます。

AGAに悩んでいる男性

AGAとは男性型脱毛症という男性特有の症状です。AGAに有効な成分としては、ノコギリヤシエキスやキャピキシルが挙げられます。これらはAGAの原因である5αリダクターゼの働きを抑える作用が期待できる成分で、AGAの改善を目的とした育毛剤に含まれていることが多いです。

老化による抜け毛・薄毛に悩んでいる男性

老化に伴う抜け毛や薄毛が見られる場合、頭皮の血行促進や健康維持に作用する成分を含む育毛剤がおすすめです。頭皮の血行促進に有効なイチョウ葉エキスやセンブリエキス、頭皮の健康維持に役立つトウキ、ジオウエキスなどが含まれているかどうか確認してみてください。

産後の抜け毛・薄毛に悩んでいる女性

女性特有の産後の抜け毛・薄毛はホルモンバランスの乱れが原因で起こると言われています。そのため、ホルモンバランスを整えてくれる成分を含む育毛剤を選ぶようにしましょう。このような場合、大豆エキスやエチニルエストラジオール、ザクロ果皮エキスなどの成分が有効です。

頭皮に優しい育毛剤の選び方

育毛剤のなかには頭皮に強い刺激を与えるものもあるので、敏感肌や乾燥肌の人は特に低刺激のものを選ぶようにしましょう。また、もともと肌が弱くはない人でも、刺激が強い育毛剤を使い続けることで頭皮にダメージが蓄積し、肌トラブルが起こる可能性もあるので、育毛剤を使って毎日しっかりとケアするならなるべく低刺激のものを選ぶことが大切です。

実際に低刺激で頭皮に優しい育毛剤とはどんなものなのか、その特徴を見ていきましょう。

多量のアルコールや石油系の成分が含まれていない

多量のアルコールや石油系の成分を含有している育毛剤は基本的に刺激が強く、副作用のリスクも低くはないので避けましょう。また、化学合成の添加物も肌の刺激になりやすく、肌荒れや炎症などを引き起こす恐れもあるので注意が必要です。

天然由来の成分が配合されている

肌が弱い人や敏感肌の人には特に、天然由来の成分配合の育毛剤がおすすめです。天然由来の成分配合のものは肌への刺激が弱く、副作用のリスクも少ないという特徴があります。

副作用がある成分も

育毛剤のなかには副作用が起こるかもしれないものもいくつかあります。そしてその原因となるのが配合されている成分です。医薬品の育毛剤は特に副作用が起こるリスクが高いと言われていますが、基本的に外用薬であれば患部に浸透するだけなので、過度な心配はいらないでしょう。ただ、内服薬として用いる場合は、成分が血流と共に全身に行き渡るので、命にかかわるような重い副作用が起こるリスクがあります。もし薄毛や抜け毛を内服薬で治療したいという場合は、医師の指示をしっかりと仰ぎ、慎重に服用するようにしましょう。

育毛に効果的な成分7つを解説では、育毛成分についてより詳しく紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。

男性用か女性用か確認する

育毛剤には男性用と女性用が分かれているものがあります

そもそも男性と女性では薄毛や抜け毛の原因が異なります。例えば男性の場合、額の生え際や頭頂部から薄くなっていくという局所的な症状が見られる人が多いですよね。こういった男性の薄毛は遺伝や男性ホルモンの働きが関係していると言われています。そのため、男性用育毛剤のなかには男性ホルモンの働きを抑制する成分が配合されているものも多くあるのです。

一方で女性の場合、男性とは違って髪の毛全体のボリュームがなくなっていく「びまん性脱毛症」が多く見られます。この症状は加齢による女性ホルモンの減少が原因だと考えられているため、対策としては女性ホルモンの働きを助けるような成分を摂取していくことが有効です。

このように、男性と女性では薄毛や抜け毛の原因だけでなく、育毛へのアプローチ方法も異なるので、基本的には男性は男性用の育毛剤を、女性は女性用の育毛剤を使用することが大切です。

一方で、基本的に女性用の育毛剤は、頭皮や髪の健康維持のために、保湿成分が多く含まれているものがほとんどなので、実は男女問わず使用することが可能です。男性には育毛効果が少し物足りないかもしれませんが、頭皮環境の改善に役立つでしょう。一方で、男性用の育毛剤のなかには女性の体に合わないものもあるので注意が必要です。先ほども紹介した男性ホルモンの働きを抑える成分配合の育毛剤は特に、女性は使用するとホルモンバランスの乱れや体調不良を引き起こす恐れがあるので使用は控えるようにしましょう。

コストを確認する

育毛剤と言っても、さまざまな種類のものが販売されています。成分や特徴が異なるのはもちろんのこと、値段も数千円で購入できるものから何万円もするものまで幅広く展開されているが現状です。ただ、育毛剤に関しては高額であればあるほど良いというわけではありません。育毛剤を使用する際に一番大事なのは、継続して使い続けるということです。特に医薬品以外の育毛剤は効果の出方が緩やかなので、コスト面で毎日続けられるようなものを選ぶようにしましょう。育毛剤によっては定期便やまとめ買いでお得に購入できるものもあるので、上手に活用してみてください。

「プランテルEX」

薬用プランテルEX

スカルプケアサロンや毛髪診断士、製薬会社など育毛のエキスパートたちが共同開発して生まれた「プランテルEX」は人気の育毛剤です。特許出願成分ペブプロミンαやセンブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、ジフェンヒドラミン塩酸塩など、発毛効果が高いものを各種最適な割合で配合しており、さらに保湿や血行促進、育毛効果などが期待できる最高濃度リデンシルを5%も配合しています。

「ポリピュアEX」

医学雑誌にも掲載された実績のある育毛剤といえば「ポリピュアEX」がおすすめ。頭皮の保湿に効果的な「バイオパップス」や注目の独自成分「バイオポリリン酸」などが配合されており、男性の育毛、発毛、毛生促進効果だけでなく、女性の薄毛や脱毛にも効果が期待できます。

「チャップアップ」

天然成分55種類+アミノ酸15種類

安全性を特に重視している方には「チャップアップ」がおすすめです。第三者機関による、厳しい3つの安全性試験をクリアしており、安全面は実証済み。さらに香料や着色料を添加せず無添加無香料なので、頭皮にも優しい育毛剤です。もちろん「センブリエキス」「グリチルリチン酸2K」「ジフェンヒドラミンHCI」といった有効成分も絶妙なバランスで配合されているため、血行促進や育毛に効果が期待できます。

【女性向け】マイナチュレ

マイナチュレ_メインイメージ

マイナチュレはデリケートな女性の頭皮に配慮して、無添加にこだわって作られた女性用育毛剤です。香料や着色料など、頭皮への刺激となりやすい11種類の添加物は一切配合されていないため、敏感肌の方でも安心して使用できます。薬剤自体はべたつかず、サラッとしているので、使い心地にも定評があります。

配合されているのはセンブリエキス、グリチルリチン酸、酢酸DL・α・トコフェロールの3種類の育毛有効成分で、すべて厚生労働省で承認されている安全なものです。そのほか育毛サイクルを支える27種の天然成分と10種類のアミノ酸がバランスよく配合されています。

おわりに

いかがでしたか?育毛剤選びを間違えてしまうと余計な出費がかかりますし、肌トラブルにもつながりかねません。効率よく育毛を進めるためにも、育毛剤選びは今回紹介した4つのポイントをチェックしてから行うようにしましょう。ぜひ参考にしてください。